フリーランスは逃げ道じゃないぞよ

 

どうも川瀬です。

 

最近ようやくフリーランスという働き方も

浸透してきましたね。

 

それを受け入れない風潮は、田舎ほど強いようですが、

(私も田舎に住んでますので)

そういうのは気にしているだけ無駄ですね。

 

そこで私の周りでも、フリーランスに興味を持つ、

正社員、非正規社員の人が増えてきて、

相談を持ちかけられるようになりました。

 

でも、正直相談なんてもう乗りたくありません。

 

なぜなら、そういう人ほど

「本気度」が超低い(笑)

 

俗に言う口だけってやつです。

 

あとは、「フリーランス=お気楽」みたいな

イメージ持っててイライラします(笑)

 

それは、時間は自由ですし、

レバレッジの効く業務を受ければ、

会社員なんかより、いっぱいお金もらえますよ。

 

でも、そこまでいくのが難しい。

 

そういった苦労話をすっとばして、

フリーランスで働きたいだなんて、

あまりに子供っぽいですよね。

 

よっぽど会社員していた方が安定して暮らしていけます。

 

そしてフリーランスになったら、

再就職は年を重ねるごとにどんどん難しくなります。

 

相応のスキル、人脈があれば

話は別ですが、中途半端にフリーランスをぼそぼそ続けるくらいなら

フリーランスにならない方がいいです。

 

会社員以上に覚悟が必要、

それがフリーランス

 

これからフリーランスを志望している人は、

しっかり把握しておいて欲しいです。

 

まあ、でも強制的にフリーランスになれば、

死ぬ気で仕事とらなきゃ食っていけませんから、

飛び込みでこの世界に入ってもいいかもしれませんね(笑)

憶測で人生損する人達

 

どうも川瀬です。

 

私は、小・中・高・大

全て公立。

 

決して頭がいいわけでなく、高、大は

偏差値50くらい?もしくは下回っているかもしれません(苦笑)

 

世間一般から言われれば、凡人脳だと思われがちですが、

頑張ってこの結果ですので、私の頭は凡人以下でしょう(笑)

 

でも、この世の中不思議で、

 

私より高学歴の人のが低収入なのがザラなんです。

 

で、意外と低学歴の人ほど高給取りになっていたりと、

必ずしも、学歴と収入が比例していない例が”稀”にあるわけです。

 

じゃあその差はなんぞや?

 

って考えた時に、やっぱりその差は

 

「思考したか」

 

もっと噛み砕けば、どれだけ策士的に立ち回れたか、

これだと思います。

 

あーでもない、こーでもない、こーしたら稼げる。

 

企業務めであろうが、フリーランスであろうが、

派遣であろうが、「稼ぐ」を愚直に思考し

立ち回りがうまい人が稼げていると思います。

 

いわゆる「お金教育の偏差値」が高い人。

 

資本主義において、こんな人は

結果的に豊かになるのかと。

 

ダラダラサラリーマンするより、スキル身につけて

レベルアップする人もいれば、

実力勝負でフリーランスになって法人成り。

 

稼げている人は思考しています。

 

だからお金を稼いでいる人は、

話していて面白いのです。

 

私はまだまだですが、やはり友人の中でも

人一倍思考している奴は面白い。

 

一貫性の原則で、人は中々今の生活や、

思考から抜け出せませんが、

その環を抜け出した時、人は成長するのではないでしょうか。

 

まあ、大半の人間が夢を語って、

その過程を考え無いので、無駄に年を食っていくだけですが(笑)

 

そして他者の成功を憶測で妬み、

「俺もいつかは…」といって年を取っていくわけです。

 

もしあなたが思考停止してるなって気づいたら、

ぜひ考えて行動してみて下さい。

 

周りの友人と話が合わなくなってくるかもしれませんが

確実に成長していますので。

「アドモールは詐欺」山崎えりこさんのブログが…

 

アドモールを痛烈に批判していた山崎えりこさんのブログ。

 

これを久しぶりに覗こうと思ったのですが、

ブログのそのものが消えていました…oh

 

こういうことがあると、

何があったんだろうと勘ぐるのが私の癖なのですが、

何かあったのでしょうか?

 

山崎えりこさんのブログが無かったらあそこまで、

アドモールは問題にならなかったでしょうから、

その影響力は大きかったとは思いますが、

さすがにブログを閉じるとは…

 

なにがあったのか気になります

情弱、騙される側にも非はある?

 

私は基本的、情報商材アフィリエイターや、

コピペ、即金、楽してを謳うローンチは、

 

情弱から金を吸い上げるだけの、

生産性の無いビジネスだと思っています。

 

むしろビジネスと呼べるからも微妙です。

(夢という価値は提供できているでしょうがw)

 

でも私はたまに思います。

 

吸い上げられる方にも問題があると。

 

私はたくさんの情弱を見て来ましたが、

基本的に彼らは、

 

・楽して稼ぐにすがりつく

・自分で情報を調べない

・過去に自分が作った負債を返還したいと、

誰かにすがる

 

こんな感じの人が多い印象です。

 

とにかく「現状」は「私のせいでは無い」

「環境が悪かった」

 

 

として、自分の人生への「当事者意識」の欠落が伺えます。

 

少なくとも今の日本は、

SNS、ブログを通して一通りの情報が集められます。

 

ですので、ちょこっと調べれば、

だいたい詐欺かどうかは判断できるのです。

 

でも彼らは調べない。

 

借金ばかり作り、人のせいにする。

 

結局のところ、騙される側にも問題があると私は思います。

 

もちろん、認知機能の低下とか、

精神的に錯乱しているとかだとこの限りではありませんよ?

 

でも正常な人が、ろくに調べもせず、

そして大の大人が騙されているんですから、

それは自己責任ですよ。

 

 

いくら綺麗事を振りかざそうが、

この世界は「弱肉強食」という原理を忘れてはいけません。

 

これは資本主義だかとかじゃなくて、

人間という「動物」の本質です。

 

 

みんな平等、みんなで楽しく、みんなで幸せに稼ぐ。

 

 

絶対にあり得ませんので。

 

 

個別だろうが、集団だろうが、

誰かかが稼ぐということは、誰かの稼ぐを奪うということです。

 

 

奪われる側に回る情弱の人は、

早くそこに気づいた方がいいですね。

 

 

 

常識がストレス、夜型で仕事し朝寝る喜び

 

どうも川瀬です。

私は小さい頃から変人よばわりされて、

今でも変人として生きています(笑)

 

その理由は、「天邪鬼気質」が災いしています。

 

とにかく世間の常識がイヤで、

周りの友人が素直に学校や教会(私はクリスチャン)に行くのを

ひたすら疑問視していました。

 

というわけで、常に世間の常識に背きながら、

生きてきたわけです。

 

で、最近気づきがあったのですが、

 

「朝早くに起き、夜は早く寝る」

 

という固定観念にストレスを感じるようになりました。

 

この時点で

 

・朝は早く起きなければならない

・夜は早く寝ないと不健康になる

 

という一種の圧力を感じるようになっていたわけです。

それからよいうもの「寝れない夜」はストレスでしかありませんでしたし、

「早く起きれない朝」は罪悪感でのスタートでした。

 

つまり、この常識を破れば、

私は楽になるのでは?と考え、

 

結局今では、朝就寝、昼起床という

リズムにシフトしました。

 

結果は大成功で、

眠くなったら寝るので、寝れない夜はなく、

人から連絡がこない時間帯が確保できたので、

仕事も捗るようになりました。

 

遺伝子的に夜型の人間は存在するようなので、

私は完璧にこっちがわの人間なようです。

 

頭が冴え、寝る数時間前とか、

爽やかな朝の空気の中寝るでのですから、

非常に気持ちいいわけです。

 

まあ、こうしたライフスタイルは、

多くの人に受け入れられないだろうけど、

もし、時間に融通の効く人で、

 

裁量性色の強い働き方をしている人は、

このライフスタイルもアリだと思います。

 

という風に、自分の心境をブログに書いたら

改めてスッキリしました。

 

仕事に戻りますかな!

 

 

 

 

ネガティブな文章は、ネガティブな影響を与える

 

人を批判したら、それがそっくりそのまま返ってくると言いますが、

これは本当にその通りだと思います。

 

別にスピリチュアルとか、成功法則を語るつもりはありませんが、

人間、人を批判して快感を得る人って相当ヤバイと思っています。

たとえ相手が悪くても、その対象を批判するということは、

記憶を反復して、頭に刷り込む行為ですから、

相当疲れます。

 

ましてや、「ネガティブ」な情報は頭に残りやすいので、

ブログでひたすら相手を批判して炎上させる方法を取る人って、

「人」として終わっているのかなと。

 

結局この文章もネガティブで、誰かを批判している文章なのですが、

自分の考えを整理するために、こうして記事に認めています。

 

私も過去に情報商材のレビューブログ、という名の

批判ブログをやっていましたから、

その当時の疲れ具合はよくわかります。

 

結局私も「人としてやばい」という

道徳観とか倫理観(これも親によって形成されたものですが)

に反していると思ったので、やめることができました。

 

情報商材アフィリエイトのレビューブログで

違和感を感じている人がいたら、

ぜひ、やめることを進言します。

 

いつか身を滅ぼすのは目にみえています。

友達が就職して変わってしまった話

 

就職を機に人は変わるとよく言われますが、

まさにその通りですね。

 

先日友達から、久々にラインが入り、

何かと思ってみてみたところ、

ノルマ達成のため協力してくれと。

 

「購入してもその商品を送る人がいない」

 

と返事したところ既読スルー。

 

大学時代(と言っても数年前)は、

一緒に酒飲んで、いろんなとこドライブして

語り合った友人も、

就職したら「仕事」に縛られるんだろうなと

感じました。

 

もちろん、サラリーマンを否定するつもりはありませんよ。

 

フリーランスの私からしたら、

サラリーマンは「特権」だと思います。

 

そりゃもうステータスです。

 

契約とか有利だし、

結婚でも安心して見てもらえるでしょう。

 

ただ、その仕事の話を、

「仲間内」に持ち込むのは「男として」ダサすぎます。

 

私の中で、

お金を稼ぐ=狩りいく、漁にいく

 

というイメージがありまして、

その獲物の収穫量がお金の稼いだ量なんです。

 

で、その友人というのは、ノルマを友達に押し付けた時点で

「僕は一人で狩りにいけないから手伝ってよ」

と、言っているようなもんです。

 

男としてダサすぎます(笑)

 

獲物を取れない男は、

今も昔もうだつが上がらないでしょう。

 

だからこそ私も必死に働いて、

周りに還元しなくてはと日々思います。