1日3秒で日給8万の仕事。

 

今回のタイトルは、かなり興味をそそる

タイトルにしました。

 

てか、これは私が実際にみた広告のコピーです。

 

かなり、かなり、かなーり胡散臭いんですが、

このタイトルに反応して、今この記事を読んでいる方もいますよね。

 

ま、そんなことは無いだろう、とわかっていて、

見る分には問題なのですが、

 

これを信じて広告をクリックしてしうまう人は危険です。

 

なぜならあり得ないから。

 

あり得たとしても、その道程が厳しいものばかり。

 

まあ現実的に考えて、

3秒で8万稼げるなら、

日本からホームレスの方、生活保護受給の方など

社会的弱者の方が消えるわけで、

 

そうした現実(大局的な視野)を無視して、

こうしたコピーを信じる人って、

 

絶対騙されます。

 

まあそんな人がいるもんだから今の情報業界は

成り立っている側面もあるのですが、

 

今このブログを読んでいる人は、要注意です!

 

 

久々にインフォトップを覗いて思ったこと

 

情報商材ASPと言えば、やはりインフォトップが大手でしょうか。

カート、アドモールあたりもありますが、

どうしてもインフォトップの認知度には敵わないかと。

 

さて、久々にインフォトップを覗いてみました。

(仕事上必要なので、アフィリエイターではありません)

 

そこで、稼ぐ系の売上ランキングを見たのですが、、、、

まあ、対して真新しい商材があるわけでなく

数年前に売れた情報商材がまだ売れている、

といったイメージです。

 

うーん、正直情報業界はもう「伸び代」が少なくなったのではないか、

そう思います。

 

まあ、この「伸び代」ってのは、

 

まっさらな消費者をステップで教育して、

買わせて持たせているようなもので、

 

実情として、情報自体はそう新しくなってないのではと思います。

 

結構限界もきているでしょうし、

Youtubeとか、すぐ新興?媒体を食って生き残っているイメージですね。

 

まあ、この実態をTVとかで一度流せば、

インフォトップの「稼ぐ系部門」は打撃を食らうでしょう。

 

まあ、その辺投資系が台頭してくるとは思いますが、、、

 

いずれにしてもインフォトップは成長していないなと思います。

 

 

アフィリエイターとしてではなくブロガーとして記事を書くたのしさ

アフィリエイター時代は検索エンジン意識しまくりでした。

 

そして、まあ、SEO集客するもんだから

多くの人の目に留まるわけです。

 

そりゃあ気を遣いますし、

記事の順位を守るために、クオリティを最大限に高める

記事を書いていました。

 

これは正直息苦しかったです。

 

アフィリエイターなんて、

パソコンを叩いて数百万

 

みたいに言っているやついますが、

まあ、なかなかの苦行です。

 

もちろん真夏の交通整理、土建屋さん、

高圧的な上司を抱える営業マン。

 

そういう人に比べれば、楽かもしれませんが、

アフィリエイターは、その「カタカタ」が

稼ぎに直結するため、精神的にもきついところがあるのも

事実なんです。

 

さて、今の私はどうでしょうか。

 

頭に思い浮かんだアフィリエイトの愚痴をひたすらに

打つだけなんで、とても気楽です(笑)

 

グーグルも知りませんし、

利益も考えていません。

 

このブログを読んでアフィリエイトについて

少しは知識の幅が広がればいいななんて考えています。

 

今ご覧のあなたが。

 

どうせ無料ブログですし、消されてもなんても思いませんし、

その程度のコンテンツだとも自負しています(笑)

 

それではまた次回~

本音で情報を伝えるブログの少なさ

検索エンジンを愛用しているあなたならわかるかもしれませんが、

最近ほ上位表された記事のほとんどが

 

・読みやすく

・見出しが付けられ

・情報が多い

 

まあ、こんなブログばかりなんです。

 

これはこれでいいですし、ユーザーフレンドリーなんですが、

どこか人間臭さがありませんよね。

 

まあ、どれもクラウドワークスあたりから

外注して作成された記事の可能性が高いからなんでしょうね。

 

そしてとにかく読みてを意識しているもんだから

読みやすい。不自然なくらいに読みやすい。

 

常にユーザーを気にしているから、

ユーザーが検索するいいところばかりしか言わないし、

本当に隠された真意も書いていない。

 

検索エンジンを意識するばかりに

返って、「面白味」がなくなっているからかもしれませんね。

 

まあアフィリエイトもよし悪しですね。

 

 

Youtubeにみたアフィリエイトのもろさ

インフォトップなんかみればわかりますが、

ばりばりYoutubeを使った情報商材、売られていますよね?

 

あれって大半は、他人のコンテンツの丸パクリ

して、稼ぐものですし、

 

あとは、結局動画にCMを差し込んで塾に勧誘する

マルチまがいの商法が反乱しています。

 

なかなかインフォトップは腐っていると思います(笑)

 

さて、そんなYoutubeも1万回以上再生されていないと、

広告設定できない、なんて話も飛び込んできましたね。

 

正直僕は、このニュースをみて、ニヤリとしました。

 

それは、Youtubeとかに頼って稼ぐことの危険性を知っていましたし、

純粋にコンテンツを作成している人を守って欲しかったからです。

 

だからこそ、Youtube系の商材を僕は、アフィリエイトしてませんでしたし、

批判ばかりしていました。

 

Youtubeで稼いでた人には、死活問題かもしれませんが、

まあそれでいいと思います。

 

ゴミコンテンツでお金を得る時点で間違ってますからね。

 

いつの時代も悪いものは淘汰されていきます。

 

 

【暴露】稼ぐ系のネットビジネスは教材買う必要なし

よく稼ぐ系のネットビジネス商材が売られていますよね。

 

いわゆる、アフィリエイト商材をアフィリエイトするってやつです。

 

あれって、正直なところ、買う必要ありません。

 

アフィリエイトアフィリエイトしたいのであれば、

すでに結果の出ている人のブログを20個くらいモデリングして、

いいとこをパクっていけば問題ありません。

 

基本彼等がやっているのは、

他人の商材を批判して、自分の売りたい商品を

売っているだけです。

 

まあ、例えその商材がどんなに優良だろうが、

中身はアフィリエイトアフィリエイトしているにすぎませんので、

特に買う必要もありません。

 

ぶっちゃけ5年前程ならまだ熱もありましたが、

最近は消費者の方も気づき始めています。

 

またメルマガ誘導して、最終的にはアフィリエイトでしょ

 

これがバレバレ。

 

そしていざ購入したら、アフィリエイトアフィリエイトしましょう。

 

ぶっちゃけ、変わっているのは、販売媒体を変えているだけで、

中身はなんら変わりなんですね。

 

だから情報業界は健全化もされていませんし、

成長もしてません。

 

故に情報業界は縮小気味です。

 

だって稼げないんですから。

 

いやもちろん一部のアフィリエイターは稼いでいますよ?

 

でもそういう人達って若干「良心」が欠落していると思います。

 

だって、購入者同士が競合するのが

稼ぐ系ですし、業界も縮小している。

 

もう無理です。

 

これからのアフィリエイトは、

 

ちゃんと価値を付与できるものだけが残っていくかもしれません。

 

ホワイトハットSEO、昨今のブログのうざさ

Googleさんが厳しくなってから、

ホワイトハットSEOを実行する人が格段に増えました。

 

情報をたくさんに、わかりやすく、より多く。

 

まあだいたいこんな感じですよね?

 

あとはタイトルのキーワードを左から含め

記事中にばらまき、見出しにも入れていく。

 

まあ、だいたいこれで読みやすい記事ができるわけですが、

正直僕はこれが嫌いです。

 

特に情報量が多すぎて返ってユーザーフレンドリーじゃないから。

 

だって、1つのものごとを調べたら、

別にどうでもいい初歩的な知識から書いてるんだもん。

 

そこはまた別に自分で調べればいいのに、

 

「そもそも〇〇とは?」

 

とかいったレベルから話されて、

自分の知りたい情報は後の方、なんてのがよくあります。

 

だから僕の場合は縦長のブログ記事はよくスクロールしています。

 

これはGoogleさんの欠点ですね。

 

情報量が多い=ユーザーフレンドリー

 

的な風潮があるかぎり、まだ改良の余地ありそうです。

 

もちろん為になる情報が多くのはもちろん大事ですが、

必要な情報がスピーディーに届けられないのであれば、

あまり意味が無いのかなとも思います。