稼ぐ系情報商材売って、食べるご飯はおいしいのか・・・?

 

どうも、川瀬です。

今回のタイトルは、ネットのどこかで見聞きした

情報なのですが、この言葉すごく心に突き刺さりましたし、

まだ、私が情報商材アフィリエイターなら、

罪悪感に包まれていたかもしれません。

 

基本的に情報商材アフィリエイトは詐欺ではありません。

 

ただし、「稼げない人」があまりに多いので、

「稼げますよ!」と煽るだけ煽って放置するアフィリエイターやインフォプレナーは、

限りなく詐欺師です。

 

で、今回のタイトルを聞いた稼ぐ系(特に実態が伴わない、アフィリエイトする方法をアフィリエイトする売り方)情報商材アフィリエイターの中には

 

・う、たしかに罪悪感感じる、飯もそんなに美味しくない

・何をいってる、美味しいものは美味しい

 

この2つに別れると推測できますが、

後者のアフィリエイターの思考は、相当末期です(笑)

 

いわゆる「師匠」「メンター」による洗脳、刷り込みが

完了しているとようで、常任の感覚からしたら、

モラル的には崩壊しています。

 

 

もちろん彼らは「騙される方が悪い」「あなたが判断して購入したんだろ?」

「努力不足だ」

といいますが、そういった人に限って、

 

セールスレターやメルマガでは、

 

血反吐を吐く勢いで、努力して下さい。

デメリットはこれこれです。

 

なんて言う人はいません。だって売れなくなるから。

でもそれくらい努力しないと、起業、独立は厳しいですし、

現実はそんなに甘いもんじゃありません。

 

幸い私は、「ヤバイ思考」を疑問視し、

なぜ?なぜ?と考えた結果、情報商材アフィリエイト

名誉も、未来もやり甲斐も無いと判断しました。

 

もしあなたが、情報商材アフィリエイトやっていて、

「疑問に思う、違和感がある」場合はやめた方がいいと思います。

 

そんなの長続きしませんし、未来永劫社会的に認知されない仕事が

情報商材アフィリエイトです。

 

こんな「仕事」に人生の時間を割くほどあなたの時間は

安いものではないと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

DRM主体のブログ、稼げるけど、作るのしんどいし、心苦しくなる件

どうも、川瀬です。

このブログも100PVくらい超えてて、

(まあ、全部人が見ているかわかりませんけど)

 

独自ドメインとかなら、1日1リスト、

月刊30人、年間365人くらいメルマガ読者を集められるわけです。

(LINE@の時代でもまだまだ余裕で集められます)

 

まあ、となると、5万くらいの情報商材を、

1割のだいたい40人くらいに売り込めれば、

200万の年商。

 

リストが倍になれば、400万、800万、1000万

とかなってくるのですが・・・

 

この前ブログを作ろうとした時、

ブログ開設して一気にだるくなりました。

 

ブログ、LP、ステップ・・・・

 

だるいし、メルマガ誘導とか、もうどこのブログもやっているから

新鮮味が無いわけです。

 

でも、まだまだ儲かるから、

みんなやっているわけで。

 

でもDRM主体のメルマガ&ブログアフィリエイトって

心から楽しんでいる人って何人くらいいるんでしょうか・・・?

 

趣味ブログ→読者集め

 

なら楽しそうですが【ビジネス】という

 

損か、得か、という基準で行動すると一気に楽しく無くなります。

 

だらか私はDRM主体のメルマガアフィリエイトなんて、

向いてないのかもしれません(笑)

 

本当に心からよいと思う情報商材もありませんし、

そんなの売っても自分のブランドがボロボロになるばかりです。

 

 

 

 

 

 

コピーライティングアフィリエイトプログラムがオワコン?

 

ここのブログは、ほぼ私の吐き出し場みたいになっています(笑)

文章を書くことが好きなので、癒やし的な感じになっています。

 

ただ、そんなクソみたいなブログでも、

読者がついてくれたり、「アフィリエイトをやめた理由」にいたっては、

アフィリエイト やめた」で検索すれば、

Googleの2位に表示されています。

 

SEOもしていないので、まあ、ニッチな検索ワードかつ

はてなさんの力のおかげでしょう。

 

さて、今回はコピーライティングアフィリエイトプログラムについての話です。

 

読む人はかなりニッチな層でしょう(笑)

 

◎コピーライティングアフィリエイトプログラムがオワコン化?

 

毎回思うのですが、コピーライティングアフィリエイトプログラムって、

本当に長い(笑)コンセプトメイクでもっとすらっとした文章はできなかったのかと・・・

 

まあそれは置いといて、

最近久しぶりにインフォトップさんを覗きました。

 

そして「稼ぐ」のジャンルのランキングをみたんですが、

前まで10位くらいで販売されていたコピーライティングアフィリエイトプログラム

(ああ、もう面倒くさ、以下CAP)

が上位に見当たらないなんですよね(笑)

 

ざーっと24時間、7日、30日間ランキングで調べましたが、

見当たらない・・・(目がブロックしているのかも)

 

まあ、つまり「売れにくくなった」ということですね。

ただ、アドモールでは売れているかもしれません。

CAPをインフォトップ経由で販売する人は少ないでしょうから。

 

◎業界のトレンドをランキングでみる

ここ1年くらいなんですが、ネットビジネスで稼ぐ系のジャンルって

徐々に人気が無くなりつつあります。

 

トレンドアフィリエイトも労力かかるのが今も昔もかかりませんし、

情報商材アフィリエイトは今も昔も稼げない。

全体的に稼ぐ系は衰退していますし、稼げる人、稼げない人の2極化が

進んでいるように思えます。

 

全うに物販しているアフィリエイターさんも

ツイッターとかみてて色々大変そうです(笑)

 

ですので、今後は、

物販アフィリエイター、トレンドアフィリエイターは

少なからず残り、情報商材アフィリエイトでは極少数の人が

生き残る

 

そう私は思います。

 

事実、インフォトップの稼ぐ系部門のランキングでは

全うなネットビジネスのみが残り、

情報商材アフィリエイトは、ほとんど残っていません。

 

 

これからの波は投資とかそっちで稼ぐ人が増えそうですね。

今は仮想通貨がアツいですし。

 

※あくまで個人の見解

 

◎なぜ、CAPはここまで下がったのか

 

CAPのトップは、年収5億を稼ぐと言われるコピーライター、

本庄さん。

 

その彼と真っ向から対峙した、宮藤さんというアフィリエイターの

存在は、やはり大きいと思います。

 

加えて、えりこさんというアフィリエイターさんも

アドモールを痛烈に批判し、

そこ寄せられた賛同のコメントの数々。

 

コメントが多い=Google「良質な記事じゃん?」

 

判定なので、多くの人がアドモールに懐疑的な目を持つようになりました。

(アドモールの詐欺か否かは別問題として)

 

結果として、アドモールの大本、本庄さんが自称弟子の宇崎さんが

タッグを組むコピーライティングアフィリエイトプログラムも

怪しい目で見られるようになったのは確かだと思います。

 

たぶんこの流れは続くでしょうし、

そもそも、他人の記事をリライトとして稼ぎましょうを謳うCAPは、

時代錯誤かもしれません。Googleは質の高い記事を求めています。

 

他人の情報商材レビューを参考にレビューを書いても

頭打ちなのは目にみえています。

 

 

 

 

コピーライティングアフィリエイトプログラム実践者は特商法を守らない

どうも川瀬です。

 

情報商材アフィリエイトの教材として有名な教材は、

いくつかありますが、特に有名なのが、

アンリミですよね。

 

そして、もう1つは、コピーライティングアフィリエイトプログラム。

こちらもインフォトップの上位で長らく売れておりました。

 

さて、ここで面白いことに、

コピーライティングアフィリエイトプログラムの実践者の大半は、

特商法を守らない人が多いようです。自分調べ

 

まあ、なんで特商法守らないかというと、

特に厳しい罰則も無いくらないなら住所を明かさない方が

いいという考えがあるからでしょう。

 

ではなぜ、住所を明かさない、

つまり、住所を明かすことに積極的になれないのでしょうか。

 

情報商材アフィリエイトも、ビジネスです。

メルマガを使う場合、特商法の表記が必要です。

 

で、もうこれについてはみなさんお察しの通り、

コピーライティングアフィリエイトプログラムの大半の実践者が稼げず、

その人達からのクレームが怖いのでしょう。

 

住所を公開しているアフィリエイターに凸する動画とかも

Youtubeには上がってましたし(笑)

 

妻子がいたり、親と暮らしているアフィリエイターからすれば、

お前詐欺だな!って上がりこまれると怖いわけです。

 

ブログにせよ、メルマガにせよ、高額商品を紹介するアフィリエイターは

マーケターという責任もありますし、

特商法の罰則は厳しくして、住所を公開させる必要はあるように思います。

 

もちろん、レンタルオフィスでもいいので、

とにかく販売者と直接コネクションを持てる環境の整備は必要なのかなと思います。

 

 

 

 

 

アドモールは詐欺なのか?報酬を得た元アフィリエイターが語ります。

 

現在、情報業界と言えば、

 

・インフォトップ

インフォカート

・アドモール

 

この3つが主なASPとして広く知られていますが、

結論から言うと、どれも詐欺であり、どれも詐欺ではありません。

 

というのも、そのASPに商材を出稿している

インフォプレナー次第な点が多いからです。

 

あ、別にアドモール擁護の記事ではりませんよ、

個人的には、アドモールはろくなASPではないと思っていますから(笑)

 

ただ、過去に私は、アドモールとインフォトップの商材を

アフィリエイトして稼いでいたので、そこは反省点です。

 

そして、今回は、アドモールについて詳しく掘り下げていくわけですが、

アフィリエイターという立場では、騙された、ということはありません。

 

しっかり出金もできましたし、ポイントも付与されたので、

そのお金でちょびリッチにはなれました。

 

というわけで、アドモールなんて詐欺だ!という人は、

消費者側の立場です。

 

アドモールで「売られている商材」を買った、

稼げなかった、

 

アドモール=詐欺

 

という図式ですね。

 

ちなみに僕は、アドモールの消費者側的な立場で稼げましたので、

詐欺という認識はなかったのですが、

 

最近、アドモール詐欺じゃね?という声が高らかになってきましたので、

いろいろサイトを見ていると、やっぱり稼げてない人が多い。

 

まあ、つまりこれは「誇大広告」という詐欺ですね。

 

稼げます、といって、大多数が稼げていないようでは

欠陥があるということです。

 

まあ、もちろんこの世の中、みんながみんな

稼げるよううまくできていません。

 

みんなが稼げる手段は「就職」ですが、

一歩その外にでれば、本格的な弱肉強食。

 

それがネットの世界です。

 

その構造に文句をいって詐欺だと騒ぐことで、

業界の健全化を望みますが、

 

ろくに実践もしないで、稼げないという消費者もいると思うので、

そこはそれで問題。

 

こうした現状を俯瞰してみると、

情報業界が日の目を見ることは、まずなさそうですね(笑)

情報商材アフィリエイト、つまんなすぎワロタ

 

どうも川瀬です。

 

情報商材アフィリエイトやっている人のブログを

いまだに何件か見かけるのですが、

やっぱり大半の人が、スキルとか無いもんだから

 

先行者を真似して「稼ぐ系」のブログを作っては、

お金を稼いでいるようです。

 

その証拠に、情報商材アフィリエイトを実践している人のプロフィールは、

ネットビジネスとは関係ない所からの出身です。

 

これは裏を返せば、誰でも出来るとも言えますし、

それだけ、底の浅いビジネスということです。

 

彼らは「稼いでます」と謳って(実際稼げますけど)

稼げない初心者を集めては情報商材を紹介しています。

DRMとかビジネス謳っていますが、

彼らはただ、ブログ書いて、メルマガで売っているだけですからね。

 

細かいビジネス心理とか把握していないので、

年収が億いかないんです。

 

限界も見えているし、情報商材を批判して商材を売る。

 

こんなの何が楽しんでしょうか(笑)

 

まあ、だいたいアフィリエイトやる人ってのは、

日本という社会からはじき出された、もしくは、

出た人ですから、楽しさとかのモチベーションではなく

 

「お金」

 

で仕事しているとおもいますが、

お金を手にした先があまりにもむなしそうな人生です(笑)

 

人間暇だと犯罪率が増加するように、暇が天敵です。

 

では、その暇を満たすのが、自己肯定感を上げる仕事ですし、

仕事がつまらなければ、人生クソつまらないです。

 

仕事という価値提供で気持ちよくなって

そこにお金が発生する、

 

でも稼ぐ系の情報商材アフィリエイターって、

 

「初心者に夢を与える」

 

以外、何も価値提供していません

 

彼らがブログで書いていることは、

巷に溢れているし、ほぼほぼ詐欺みたいなもんです。

 

稼ぐ系の情報商材アフィリエイトとか、

社会的にもまだまだ地位も低いですし、

やってても意義とか感じません。

 

もしあなたが情報商材アフィリエイト(稼ぐ系)を始めるのであれば、

100%オススメできません。

 

思考が汚れますし、

人間性がどんどん汚くなりますよ。

 

情報商材アフィリエイターより

 

多角的な視点でネットビジネス始めないと路頭に迷うよという話&考察

川瀬です。

今回は、なかなか物議を醸しそうなタイトルですが、

それでも私の意見をつらつらと書いていきます。

 

さて、本当に面白いことにこの世の中の原理原則は、

「弱肉強食」です。

 

もうこれは「人間」が社会を形成する以上、しょうがないことだと思っています。

 

日本は、ご先祖様が頑張ったおかげで

この弱肉強食からだいぶ離れていますが、その本質は、

弱肉強食です。

 

で、その流れを顕著に垣間見ることができる世界が

「ネットビジネス」なんですね。

 

多くの成功者が夢を語ります。

 

・貧乏サラリーマンが月収100万

・元アルバイトリーダーが年収1億

 

ありきたりなキャッチコピーですが、こんなのがいまだに蔓延しています。

 

そして、それに食いつく情報弱者

 

「僕もこうなれる」

「私も在宅で社長に!」

 

そしてその結果が、お金が無くなる始末ですね(笑)

 

で、ここまではありきたりですが、

問題は「稼げた後」の話です。

 

月収100万達成したらどうなると思いますか?

 

それは嬉しいと思います。

 

年収1200万。

 

なんとも夢のある話ですし、この数字は、ネットビジネスにおいて、

実際達成可能な数字です。

 

でも収入に比例して問題もたくさん出てきます。

 

それは、税金、国民健康保険税などです。

所得税、事業税、家族の国民健康保険料などなど。

 

大体1000万超えれば、40%くらいもってかれますし、

その他にも税金を払わなければいけません。

 

年金も、一回層の国民年金のみです。

 

退職金もなければ、失業保険もありません。

 

では仮に、こうした難局を乗り越えて、

月収100万(手取り)を達成したとしましょう。

 

年収1200万。

 

ここで素晴らしいと感じた人は、あまりに視点が狭いです。

 

年収1200万、10年「維持」して1億2000万。

だいたい大企業並の生涯賃金になる3億6000万(大手より下回ってます)

を目指す頃には30年経過しています。

 

こう考えると月収100万程度じゃ、サラリーマンしている方が、

トータルでみてプラスが大きいです。

 

月収500万とかならまだしも、

月収50万!月収100万とか言っている先輩アフィリエイター、

ネットビジネス成功者は、

 

実はお金稼ぎで必死だったりします。

 

しかも、粗末な話ではりますが、

「月収100万」のキャプチャー・・・

 

おいおいそれは、売上であって、経費や税金を差し引いたら

結局お前の年収そんなに無いだろう・・・

 

という話です。

 

つまりはこうした「俯瞰的」な視野に経って

ネットビジネスを始めない限り、

 

失敗する可能性が多いにあります。

 

これからネットビジネスで成功してやると息巻いている方は、

このデメリットをしっかり把握して、

頑張られて下さい。

 

個人的には、組織は大嫌いですが。

 

・仲間との充足感

・承認欲求

・我慢でるからこそ楽しい華金

 

という「メリット」は組織の中でないと満たせません。

 

それではまた~