営利を目的としたブログは全て「疑ってかかるべし」

多くのアフィリエイターは、

 

ブログで情報を発信し、

 

オプトインページに誘導し、

 

メルマガで教育し、

 

セールスを行う。

 

特に商品単価が高い情報商材に至っては、

まさに上記DRMが行われています。

 

さて、DRMの弊害は、とにかくコンテンツマーケティング

メルマガでの教育を通した「情報」の価値に重きを置きすぎることで、

書き手の「本音」だとか「思い」が薄くなる傾向にあります。

 

まあ、もちろんなのですが、

これだからアフィリエイトブログは少し面白くないんですね。

 

全ては売るためなので、際立った意見は言えないし

差別化と言えばせいぜいブログデザイン、

書き手の生い立ちでしょうか。

 

そして面白いばかりのサクセスストーリー。

 

重要なのは、月収100万が何年連続で続き、

何年連続で青色申告しているかなのに、

 

それをまったく公表しない情報商材アフィリエイターは、

信用が出来ない。

 

ここまで目を向けている人は、

かなりリアリストだし、

 

もしここに着眼点がいっていないのであれば、

あなたは情報業界のカモにされる可能性が高い。

 

コピーは魅力的、

アフィリエイターは、販売のプロ、

商品もよく練り上げられている。

 

もちろん全てが詐欺だとは言わないが、

全員が全員稼げるビジネスであれば、

情報業界はもっと日の目を見ているはずである。

 

それが現実化していない実情をみれば、

 

情報業界で勝ち抜くには、

常に疑う目と、どうやったら稼げるか、自分で思考する絶え間ない努力が必要なのである。

 

今日は偉そうに書いてみました。

幼稚ですみません(笑)