常識がストレス、夜型で仕事し朝寝る喜び

 

どうも川瀬です。

私は小さい頃から変人よばわりされて、

今でも変人として生きています(笑)

 

その理由は、「天邪鬼気質」が災いしています。

 

とにかく世間の常識がイヤで、

周りの友人が素直に学校や教会(私はクリスチャン)に行くのを

ひたすら疑問視していました。

 

というわけで、常に世間の常識に背きながら、

生きてきたわけです。

 

で、最近気づきがあったのですが、

 

「朝早くに起き、夜は早く寝る」

 

という固定観念にストレスを感じるようになりました。

 

この時点で

 

・朝は早く起きなければならない

・夜は早く寝ないと不健康になる

 

という一種の圧力を感じるようになっていたわけです。

それからよいうもの「寝れない夜」はストレスでしかありませんでしたし、

「早く起きれない朝」は罪悪感でのスタートでした。

 

つまり、この常識を破れば、

私は楽になるのでは?と考え、

 

結局今では、朝就寝、昼起床という

リズムにシフトしました。

 

結果は大成功で、

眠くなったら寝るので、寝れない夜はなく、

人から連絡がこない時間帯が確保できたので、

仕事も捗るようになりました。

 

遺伝子的に夜型の人間は存在するようなので、

私は完璧にこっちがわの人間なようです。

 

頭が冴え、寝る数時間前とか、

爽やかな朝の空気の中寝るでのですから、

非常に気持ちいいわけです。

 

まあ、こうしたライフスタイルは、

多くの人に受け入れられないだろうけど、

もし、時間に融通の効く人で、

 

裁量性色の強い働き方をしている人は、

このライフスタイルもアリだと思います。

 

という風に、自分の心境をブログに書いたら

改めてスッキリしました。

 

仕事に戻りますかな!