コピーライティングアフィリエイトプログラム実践者は特商法を守らない
どうも川瀬です。
いくつかありますが、特に有名なのが、
アンリミですよね。
そして、もう1つは、コピーライティングアフィリエイトプログラム。
こちらもインフォトップの上位で長らく売れておりました。
さて、ここで面白いことに、
コピーライティングアフィリエイトプログラムの実践者の大半は、
特商法を守らない人が多いようです。自分調べ
まあ、なんで特商法守らないかというと、
特に厳しい罰則も無いくらないなら住所を明かさない方が
いいという考えがあるからでしょう。
ではなぜ、住所を明かさない、
つまり、住所を明かすことに積極的になれないのでしょうか。
メルマガを使う場合、特商法の表記が必要です。
で、もうこれについてはみなさんお察しの通り、
コピーライティングアフィリエイトプログラムの大半の実践者が稼げず、
その人達からのクレームが怖いのでしょう。
住所を公開しているアフィリエイターに凸する動画とかも
Youtubeには上がってましたし(笑)
妻子がいたり、親と暮らしているアフィリエイターからすれば、
お前詐欺だな!って上がりこまれると怖いわけです。
ブログにせよ、メルマガにせよ、高額商品を紹介するアフィリエイターは
マーケターという責任もありますし、
特商法の罰則は厳しくして、住所を公開させる必要はあるように思います。
もちろん、レンタルオフィスでもいいので、
とにかく販売者と直接コネクションを持てる環境の整備は必要なのかなと思います。